台湾・台北旅行のお金事情:悠遊カード(EasyCard)の賢いチャージと夜市で必要な現金目安 (2026最新)
MRT乗車割引、士林・饒河街夜市の現金ルール、桃園空港での台湾ドル両替テクニック
⚡3秒でわかる要点
- ✓台北MRTやバス、コンビニは悠遊カード(EasyCard)1枚で完結しますが、チャージ機は台湾ドルの現金紙幣が必要です。
- ✓士林夜市や饒河街夜市、九份の屋台はクレジットカード不可のため、1人1日あたり500〜1,000TWDの現金を用意しましょう。
- ✓桃園空港到着ロビーの銀行窓口(台湾銀行、兆豊銀行)は一律30TWDの手数料で安心レートで両替できます。
01.台北のキャッシュレスと悠遊カード(EasyCard)の基本
台北は交通インフラが極めて発達しており、MRT(地下鉄)、路線バス、YouBike(シェアサイクル)、コンビニ(セブンイレブン、全家)では交通系ICカード『悠遊カード(ヨウヨウカード)』が標準です。
百貨店や大型スーパー(カルフール)、有名小籠包店(鼎泰豊)では日本のクレジットカードがそのまま使えます。
ただし、駅のチャージ機で悠遊カードに入金する際は台湾ドルの現金が必要となるため、完全なカード決済のみで旅行することはできません。
💡空港到着ロビーでカードを購入
桃園空港や松山空港のMRT駅窓口で、あらかじめチャージ済みの悠遊カードや可愛いデザインカードを購入すると旅のスタートが快適です。
02.2026年 台北旅行のリアル物価目安表
台北滞在中に発生する代表的な支出項目と日本円換算(1台湾ドル=約4.6円計算)の目安です:
| 項目 / 店舗 | 現地価格 (TWD) | 日本円換算目安 (1TWD≒4.6円) | 推奨決済方法 |
|---|---|---|---|
| 有名店の小籠包 (5個入り) | 120 - 160 TWD | 約550円 - 740円 | カード決済可能 |
| 夜市の大鶏排(フライドチキン) | 90 - 120 TWD | 約410円 - 550円 | 現金必須 |
| タピオカミルクティー | 55 - 75 TWD | 約250円 - 350円 | 悠遊カード / 現金 |
| 台北MRT 初乗り運賃 | 20 TWD | 約92円 | 悠遊カード |
| 九份行き直通バス (片道) | 90 - 110 TWD | 約410円 - 510円 | 悠遊カード |
| 足つぼマッサージ (45分) | 600 - 900 TWD | 約2,760円 - 4,140円 | カード / 現金 |
03.台湾夜市の現金の持ち歩き方と両替のコツ
士林夜市、寧夏夜市、饒河街夜市などの屋台では、100TWD札や50TWD硬貨が大活躍します。
屋台で1,000TWDの高額紙幣を出すとお釣りが足りない場合があるため、日中にコンビニで買い物をして100TWD札を数枚崩しておくと親切です。
街中のATMで海外キャッシングを行う際は、國泰世華銀行(国泰世華)や玉山銀行のATMが日本語対応しておりスムーズです。
⚠️両替レシートは帰国まで保管
空港で日本円から台湾ドルに両替した際の証明レシートを保管しておくと、帰国時に余った台湾ドルを日本円に戻す際の手数料が無料または優遇されます。
よくある質問 (FAQ)
A.
台湾には原則チップ文化はありません。高級レストランやホテルでは会計時に10%のサービス料(服務費)が自動加算されるため、別途テーブルに現金を置く必要はありません。